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発表 美利河ダムにおける魚類遡上状況について

作成年度 2011年度
論文名 美利河ダムにおける魚類遡上状況について
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第55回北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2012/02/21 ~ 2012/02/23
所属研究室/機関名 著者名(英名)
北海道開発局松本 勝治(MATSUMOTO Katsuji)
北海道開発局岩崎 政司(IWASAKI Seiji)
水環境保全チーム林田 寿文(HAYASHIDA Kazuhumi)
抄録
美利河ダムは平成17 年にダム湖を迂回する延長L=2.4 ㎞のバイパス式魚道を整備し、現在、[*]魚道の効果を検証するためダム周辺の生息魚類の変化ついてモニタリング調査を実施している[*]ところである。[*]本報告は、魚道整備による生息魚類の経年変化及びバイオテレメトリー調査による魚道及び[*]ダム下流減水区間でのサクラマスの遡上行動について報告するものである。
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