作成年度 | 2011年度 |
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論文名 | 北海道内における自然由来重金属類の対策事例の現状と課題について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第55回(平成23年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2012/02/21 ~ 2012/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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防災地質チーム | 井上 豊基(INOUE Toyoki) |
防災地質チーム | 田本 修一(TAMOTO Shuichi) |
防災地質チーム | 伊東 佳彦(ITO Yosihiko) |
抄録 |
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平成22年4月土壌汚染対策法の改正により自然的原因による重金属類を含む汚染土壌も法律の対象となった。そのため、建設発生土中の自然由来重金属類について、より適切な対応が求められるようになった。本報告では、土壌汚染対策法施行直前の平成13年度から現在までの北海道開発局発注の公共工事における重金属類対策事例を基に、自然由来重金属類の評価・対策の過渡期における対策の現状と課題について報告する。 |
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