作成年度 | 2012年度 |
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論文名 | 植生基材に生チップを混入した法面緑化工の北海道における適用性 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成24年度 日本造園学会北海道支部大会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2012/10/06 ~ 2012/10/07 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地技術推進室 | 兵庫 利勇(HYOUGO Toshio) |
寒地技術推進室 | 前田 俊一(MAEDA Shunichi) |
寒地地盤チーム | 佐藤 厚子(SATOH Atsuko) |
抄録 |
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北海道においては,伐採木等を植生基材として有効利用する法面緑化工の活用ニーズが高まってきている。しかし,施工後の法面の状況を追跡調査している事例は少ない。また,特に生態系に配慮しなければならない地域等では,無播種による法面緑化工が施工されている。しかし,北海道での施工実績が少なく,その適用性について知見を得る必要がある。本報告では植生基材に生チップを混入した法面緑化工の北海道における適用性について報告する。 |
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