作成年度 | 2012年度 |
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論文名 | 国際的観光地形成のための公共空間の整備に関する基礎的研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成24年度日本計画行政学会北海道支部研究会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2012/11/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地域景観ユニット | 南 朋恵(MINAMI Tomoe) |
国土交通省北海道局 | 小町谷 信彦(KOMACHIYA Nobuhiko) |
地域景観ユニット | 太田 広(OTA Hiroshi) |
地域景観ユニット | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
抄録 |
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2012年3月に「観光立国推進基本計画」が閣議決定されるなど、国際競争力の高い魅力ある観光地域の形成が求められているが、観光地とりわけ観光地域の公共空間(広場、道路、街路など)が魅力あるものになっていないのが現状である。そこで、公共空間の魅力や快適性に着目し、快適な公共空間の整備により発現する効果も勘案した空間の評価手法を明確化することにより、魅力的で整備効果の高い公共空間の創出を図ることを目的として、「公共事業における景観整備に関する事後評価の手引き(案)」の中の景観向上効果の分類と主な効果例を活用し、指標としての関連性を検討した。 |
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