作成年度 | 2012年度 |
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論文名 | 道路空間要素に対する注視行動と路線の印象との関係 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成24年度 土木学会北海道支部 年次技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2013/02/02 ~ 2013/02/03 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地域景観ユニット | 南 朋恵(MINAMI Tomoe) |
地域景観ユニット | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
地域景観ユニット | 太田 広(OTA Hiroshi) |
抄録 |
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昨今の道路整備には、「量的な拡充」から「質の向上」や「効率化」が求められているが、道路空間の質の向上として良好な道路景観の整備を考えるとき、求められる全ての箇所で景観整備を実施することは難しく、効率的な整備の観点から重点的に投資する区間を選定できる手法が求められている。そこで、乗車中の被験者に対して、印象判定ボタンやアンケート、ヒアリング、アイマークカメラによる注視行動の計測などを実施し、その結果から、評価理由の分析を試みた。さらに、道路空間要素の評価への影響について分析した。 |
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