| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | 利用者評価からみた道の駅の休憩機能の重要性 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第47回土木学会土木計画学研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2013/06/01 ～ 2013/06/02 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 地域景観ユニット | 松田 泰明（MATSUDA Yasuaki） |
| 地域景観ユニット | 高田 尚人（TAKADA Naoto） |
| 北海道地区「道の駅」連絡会事務局 | 新井 健（ARAI Takeshi） |
| 抄録 |
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| 本来、社会資本が観光に及ぼす影響は大きいが、近年の国や地方における積極的な観光振興に取り組まれており、社会資本整備における観光への貢献がこれまで以上に求められている。このような中、北海道では近年国内外からのレンタカー観光客が増加し、道の駅がドライブ観光の重要なインフラ施設となっている。しかし、沿道の快適な休憩施設として整備されてきた道の駅であるが、利用者にとって快適な休憩空間を提供していない現状がみられる。[*]そこで、本報告では「魅力ある観光地づくり」に貢献することを目的に、道の駅の利用者評価や利用行動などから、休憩施設としての課題や快適な休憩空間の提供の重要性などについて考察する。 |
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