| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | 凍結路面のテクスチャ評価に基づく粗面系舗装の凍結抑制効果に関する研究 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会第68回年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2013/09/04 ～ 2013/09/06 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地道路保全チーム | 田中 俊輔（TANAKA Shunsuke） |
| 寒地道路保全チーム | 安倍 隆二（ABE Ryuji） |
| 寒地交通チーム | 高橋 尚人（TAKAHASHI Naoto） |
| 北海学園大学工学部 | 武市 靖（TAKEICHI Kiyoshi） |
| 北海学園大学大学院 | 田湯 文将（TAYU Fumimasa） |
| 抄録 |
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| 積雪寒冷地では，冬期路面対策として凍結防止剤の散布や凍結抑制効果を期待される舗装の施工が行われている．昨今の厳しい財政状況の中，効率的・効果的な冬期路面管理対策が必要とされている．しかし，凍結防止剤散布の判断は，路面の目視観察など定性的基準が主たる現状であり，舗装の種類が異なる個所も同様の管理を一律でされている例が多い．[*]本研究は，室内試験において，路面テクスチャとすべり摩擦係数の関係に着目し，凍結路面（氷膜・氷板）における粗面系舗装のすべり抵抗改善効果と凍結防止剤散布効果を検討した． |
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