| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | 正規圧密泥炭の動的変形特性とその定式化 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会第68回年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2013/09/04 ～ 2013/09/06 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地地盤チーム | 林 宏親（HAYASHI Hirochika） |
| 寒地基礎技術研究グループ長 | 西本 聡（NISHIMOTO satoshi） |
| 寒地地盤チーム | 橋本 聖（HASHIMOTO Hijiri） |
| つくば中央研究所 | 梶取 真一（KAJITORI Shinichi） |
| 抄録 |
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| 地盤の動的解析において、微小ひずみにおけるせん断剛性率およびせん断剛性率や履歴減衰率のひずみ依存性（動的変形特性）が重要であるが、特殊土である泥炭については、まだ不明な点が多い。正規圧密状態の有機質粘土および泥炭に対して繰返しねじりせん断試験を行った結果、これらの土の物性がせん断剛性率や履歴減衰率のひずみ依存性（動的変形特性）へ与える影響が明らかとなった。さらに、H-Dモデルを適用した場合に必要なパラメータ（規準ひずみと最大履歴減衰率）を推定する実験式を提案した。 |
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