| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | S波を用いた反射法弾性波探査と時間領域電磁探査の山岳トンネルにおける適用性 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会第23回トンネル工学研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | トンネル工学報告集 |
| 発表年月日 | 2013/11/21 ~ 2013/11/22 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| (株)フジタ | 丹羽 廣海(Niwa Hiroumi) |
| (株)フジタ | 村山 秀幸(Murayama Hideyuki) |
| 防災地質チーム | 岡崎 健治(OKAZAKI Kenji) |
| 防災地質チーム | 大日向 昭彦(OBINATA Akihiko) |
| 防災地質チーム | 伊東 佳彦(ITO Yosihiko) |
| 抄録 |
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| トンネル地質調査として、S波を利用した反射法弾性波探査と時間領域電磁探査を併用して行い、各探査手法のトンネル切羽前方探査としての適用性を検証し、それぞれの利点と欠点を整理するとともに、測定原理の異なる物理探査の結果の整合性を検証することを目的として実施した結果について報告する |
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