| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | 景観配慮を伴う道路の歩道設計に関する課題と必要な技術資料について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第30回日本道路会議 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2013/10/30 ~ 2013/10/31 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 地域景観ユニット | 笠間 聡(KASAMA satoshi) |
| 地域景観ユニット | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
| 抄録 |
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| 地方自治体が実施する事業や、規模の小さな事業の場合、景観配慮に十分な検討体制が確保されないまま設計・整備が行われ、景観配慮が十分でなかったり、あるいは適切でなかったりするケースも見受けられる。そのような中では、十分な検討体制が確保されない事業にあっても必要な景観配慮が適切に行われるように、景観配慮の基本やその検討方法あるいは検討例を整理し、担当者や技術者が参照、理解しやすいような形で取りまとめておくことが有効と考えられる。[*] このような背景の下、道路の歩道等に関するものを対象として、その設計・整備時の景観配慮に参考となるマニュアル類のレビューを行い、適切な景観配慮の促進のための技術情報の充実といった観点から、記述内容の整理と課題点の抽出を行った。 |
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