作成年度 | 2013年度 |
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論文名 | 道路防雪林の植栽初期における生育判定に関する検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第30回 日本道路会議 |
誌名(No./号数) | 第30回日本道路会議論文集 |
発表年月日 | 2013/10/30 ~ 2013/10/31 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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雪氷チーム | 上田 真代(UEDA Masayo) |
雪氷チーム | 渡邊 崇史(WATANABE Takashi) |
雪氷チーム | 松澤 勝(MATSUZAWA Masaru) |
抄録 |
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道路防雪林は、吹きだまりや視程障害を緩和し、視線誘導効果を併せ持つなど吹雪対策として有効であるが、苗木植栽後初期の生育不良が育成管理上の課題の一つとなっている。防雪林が防雪効果を発揮するためには順調な生育が必要で有り、早期に生育状況を判断し、問題が生じている場合には速やかに対策を行うことが重要である。[*]本報告では、道路防雪林の初期成長期における生育障害を軽減させ、防雪効果を早期に発現させるため、植栽後初期における生育良否の判定時期と生育不良要因について考察した。 |
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