| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | Investigation by wind tunnel experiment about snow control function of snowbreak woods |
| 論文名（和訳） | 道路防雪林の防雪機能についての風洞実験による調査 |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第12回日中冬期道路交通ワークショップ（2013） |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2013/10/08 ～ 2013/10/12 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地機械技術チーム | 住田 則行（SUMITA Noriyuki） |
| 寒地機械技術チーム | 山崎 貴志（YAMAZAKI Takashi） |
| 寒地機械技術チーム | 中村 隆一（NAKAMURA Ryuichi） |
| 抄録 |
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| 道路の吹雪対策施設には防雪林や防雪柵など様々なものがある。そのひとつである防雪林は高い対策効果を期待できるが、樹木の生長過程に応じた間引きなどの育成管理が必要である。しかしそれらの管理手法は確立されていない。[*] 本件では、道路防雪林について、防雪機能維持を考慮した間引きなどの管理手法を検討するため、間引きや樹高などの条件を変化させた防雪林模型を用いて風洞実験を行うことにより、間引きや樹高が防雪機能へ与える影響について調査を行った。 |
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