| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | 大型振動台実験による既設杭基礎の耐震補強技術の実験的検討(その2:組杭) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 日本地震工学会年次大会2013 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2013/11/11 ~ 2013/11/12 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地地盤チーム | 冨澤 幸一(TOMISAWA Kouichi) |
| 北海道大学大学院 | 三浦 清一(MIULA Seiichi) |
| 抄録 |
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| 近年、 兵庫県南部地震や東北地方太平洋沖地震などの大規模地震が多発しており、 橋梁などの公共構造物には所要の耐震性能の確保が求められている。そのため、 下部工の耐震補強と同様に、 耐震性を確保していない既設基礎に対しては、 対策を講じる必要があると考えられる。本報では、 既設杭基礎の防災技術として研究開発し、 特許取得したコンポジットパイル工法の組杭加振実験の成果を示す。 |
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