作成年度 | 1998年度 |
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論文名 | 石炭灰を材料とした路盤構築について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成10年度(共-4) |
発表会 | 平成10年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成10年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1999/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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中山学之 | |
松尾義雄 | |
樫木俊一 |
抄録 |
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昨今の公共事業では、建設コスト縮減や資源の有効活用を積極的に取り組むことが求められている。苫小牧港湾建設事業所では、苫東厚真発電所において、年間30万トン強発生する石炭灰に着目し、有効利用方策を多面的に調査、検討しているところである。本報告は、石炭灰を主材料とした路盤について、各種の室内および現場試験を行った結果に基づき、経済的な路盤構築の可能性を報告するものである。 |
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