| 作成年度 | 1998年度 |
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| 論文名 | 単身赴任者用宿舎の設計についての一考察 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成10年度(建-3) |
| 発表会 | 平成10年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成10年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1999/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 白川達也 | |
| 小室孝司 | |
| 遠藤伸一 |
| 抄録 |
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| これまで北海道開発局で建設してきた職員宿舎が老朽化により建て替えの時期を迎えている。多くは世帯者用宿舎ではあるが、近年の単身赴任者の増加に伴い、昭和63年より各開発建設部で単身赴任者用宿舎(以下単身宿舎)を建設しており、今後も単身宿舎の建設要望が高まるものと考えられる。本報告は、現在ある単身宿舎の実態を調査すると共に、これからの単身宿舎のあり方をアンケート等により検討し、1モデルの提案を行うものである。 |
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