| 作成年度 | 1998年度 |
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| 論文名 | 官庁施設(事務庁舎)の外観設計の変遷とこれから |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成10年度(建-4) |
| 発表会 | 平成10年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成10年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1999/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 岩崎弘輝 | |
| 山本好一 | |
| 三坂泰子 |
| 抄録 |
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| 官庁施設整備には、建物に直接的に関わりをもつ「利用者」や「執務者」だけではなく、建物を眺めたり、その脇を通り過ぎるような人たちをも視野に入れた計画の作成が、市民の共有財産であり、地域社会の中核である公共施設として、優れた都市環境を創造する上でも、必要であると考えます。このような官庁施設の姿(表情)はその社会の官庁施設に対する認識・理解に深く関わり、時代によって異なった形をとってきたのではないかと考え、本研究では、官庁施設の外観をテーマとし、事務庁舎(合同庁舎等)の変遷を追い、次世紀へ向けて求められる官庁施設の外観設計の指標を模索するものである。 |
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