| 作成年度 | 1998年度 |
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| 論文名 | 一般国道229号積丹半島全線開通に伴う整備効果について-新たな観光地の創出に向けて- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成10年度(道-3) |
| 発表会 | 平成10年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成10年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1999/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 須田典一 | |
| 竹本邦仁 | |
| 得能仁 |
| 抄録 |
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| 一般国道229号は後志支庁小樽市を起点とし、檜山支庁江差町を終点とする延長約287.5kmの路線である。本線の内不通区間であった積丹町沼前~神恵内村川白間が平成8年11月1日に開通し積丹半島を周回することが可能となった。同区間の開通は周辺町村のみならず後志支庁管内の市町村にとって長年の要望であり、観光地としての魅力向上、分断されていた積丹半島東西の交流促進等、地域振興へ高い期待がもたれていた。本調査は積丹半島の全線開通が地域に及ぼした影響を調査、分析したものである。 |
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