作成年度 | 1998年度 |
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論文名 | 一般国道232号遠別町 遠別橋における電気防食について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成10年度(橋-10) |
発表会 | 平成10年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成10年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1999/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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川畑光人 | |
古井貴治 | |
赤松誠二 |
抄録 |
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一般国道232号に架かる遠別橋は、架設後28年を経過し、凍害、アルカリ骨材反応及びコンクリートのかぶり不足等に起因するかなりの損傷が生じてきた。そこで調査結果に基づき種々の検討の結果、保護塗装を主体とした断面補修工での修復処置と電気防食による試験施工を実施することとなった。本稿では、実橋でのPC桁電気防食工についてその概要を報告するものである。 |
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