作成年度 | 1989年度 |
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論文名 | 幣舞橋と周辺環境整備-釧路FWと道路整備について- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成元年度(道-1) |
発表会 | 平成元年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成元年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1990/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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真瀬忠眞 | |
佐藤繁治 | |
鈴木伸二 |
抄録 |
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北海道における国道は、各市町村の主要位置を占め社会、経済の発展と共に中心的な役割を担っている。近年産業構造の急速な変化や、ふる里創生による地域ニーズの高まりが著しく、国道の整備対応も求められている。道路の整備を保全し、円滑な交通を確保する為に、道路の維持・修繕等の管理の万全を期し、道路の不良箇所を適確に把握し、すみやかに適切な処置を行い、工事の調査、工事期間の短縮等、工事施工の合理化を図ることを基本として、今回、釧路フィッシャーマンズワーフのオープンと隣接する幣舞橋の架橋100年のイベントに対して、道路維持としての整備の経過と環境保全について考察する。 |
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