| 作成年度 | 1989年度 |
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| 論文名 | トンネル内(フッソ系塗装)の壁面塗装について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成元年度(道-8) |
| 発表会 | 平成元年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成元年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1990/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 山崎忠明 | |
| 南出忠利 | |
| 佐々木秀男 |
| 抄録 |
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| 神居古潭トンネルは、一般国道12号旭川市神居古潭にあり、日平均約2万台と交通量の多いトンネルである。当トンネルは、曲線トンネルである為の壁面からの圧迫感、壁面と照明の汚れによる視界誘導の妨げ、照明効果の低下などにより、運転者は不安な心理状態で走行していると言える。この解消に向けた対策として、トンネルの壁面塗装を行い、明るい良好な視野環境の確保、前方道路線形の予測を助け走行の快適性及び安定感を図った。本文では、壁面塗装の施工報告とその後の維持管理等の結果を合わせて報告するものである.。 |
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