| 作成年度 | 1989年度 |
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| 論文名 | 地域プロジェクトと河川整備 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成元年度(河-2) |
| 発表会 | 平成元年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成元年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1990/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 宮島滋近 | |
| 石田享平 | |
| 田中豊 |
| 抄録 |
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| 総合保養地域整備法(通称・リゾート法〉が1987年に施行されて以来、いわゆる自然環境の優れた地域、セールスポイントの有る地域周辺での開発行為が盛んに行われているようである。又、地域振興、都市機能の地方分散を進める幾つかの法律に基づいて地方中核都市周辺での開発が進められている。これらの開発行為が地方経済に与えるメリットは多大なものが有り、北海道開発行政を進める上にも貴重なバックボーンと考えられる。そこで、河川行政の分野からこれらのプロジェクトに参加する方法、バックアップする部分、問題点について十勝管内の事例を紹介しながら考察したい。 |
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