| 作成年度 | 1989年度 |
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| 論文名 | 美利河ダムのダム用コンピュータ-新仕様の導入にあたって- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成元年度(ダ-9) |
| 発表会 | 平成元年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成元年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1990/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 藤浪武史 | |
| 田中秀幸 | |
| 小柳宏隆 |
| 抄録 |
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| ダム用コンピュータは、ゲート制御の判断材料を提供する手段として発展し、建設省を主体として標準化が図られるようになった。今日情報処理の分野の発展はめざましくダム用コンピュータもその例外ではない。本年度、美利河ダムにダム用コンピュータを導入することとなったが、先例ダムとは多少異なった仕様となった。今回新仕様に至った背景と従来仕様の相違点を整理したので発表する。 |
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