作成年度 | 2001年度 |
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論文名 | 積雪寒冷地における斜張橋の着雪対策について-国道452号 星の降る里大橋- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成13年度技術研究発表会/第45回北海道開発局技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2002/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 滝川道路事務所 | 蛯子 恭好(EBIKO Yasuyoshi) |
札幌開発建設部 滝川道路事務所 | 石田 樹(ISHIDA Tateki) |
札幌開発建設部 滝川道路事務所 | 内藤 勲(NAITOU Isao) |
抄録 |
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積雪寒冷地において、下路アーチ橋や吊橋、または斜張橋等といった上部構造を有する構造形式では、歩車道空間への雪氷の落下を考慮する必要がある。平成13年度に完成・供用開始予定である一般国道452号の星の降る里大橋は、主塔塔頂部、中間横梁部および斜材定着部で着雪の発生が懸念された。そのため、主塔完成年冬季から実験および検証を行い、当該部分にチタンパネルを設置することで着雪防止対策を行うこととした。本文は過年度からの実験検証および性能評価について報告する。 |
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