作成年度 | 2001年度 |
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論文名 | 農作業車両の自律走行作業支援システムの開発 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成13年度技術研究発表会/第45回北海道開発局技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2002/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道立工業試験場 機械金属部 | 中西 洋介(NAKANISHI Yohsuke) |
北海道立工業試験場 機械金属部 | 多田 達実(TADA Tatsumi) |
北海道立工業試験場 産業デザイン部 | 牧野 功(MAKINO Isao) |
抄録 |
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近年欧米では、省エネ・環境問題対策として肥料や農薬のを圃場内の場所に応じて微調整散布する精密農法による農作業が成果を上げている。当場では北海道の地域特性を考慮して、一般圃場内での農作業はもとより、四輪トラクタでは進入困難な丘陵地(牧草地)での精密農法施肥作業、さらには雪上での融雪剤散布作業等の自動化を目的に、衛星測位システムGPSその他センサ類を使用した履帯トラクタ自律走行農作業システムを開発した。 |
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