| 作成年度 | 2001年度 |
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| 論文名 | 大津漁港における結氷調査について-対策工法の検討- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 平成13年度技術研究発表会／第45回北海道開発局技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2002/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 帯広開発建設部 十勝港湾建設事業所 | 本間 薫（HONMA Kaoru） |
| 帯広開発建設部 十勝港湾建設事業所 | 岩本 武男（TAKEO Iwamoto） |
| 帯広開発建設部 工務課 | 森 幹夫（MORI Mikio） |
| 抄録 |
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| 北海道の一部の港湾、漁港では、外郭施設の整備に伴い、港内静穏が向上する一方、冬期間において港内が結氷する現象がみられている。港内結氷は、船舶航行に支障を来すだけではなく、荷役障害、船体損傷などの被害も生じており、対策の実施が望まれている。大津漁港においては、平成12年度より対策工を検討するため委員会を設けており、過年度において結氷メカニズムの解析について把握することができた。今年度の委員会では結氷メカニズムを踏まえ、効率的かつ効果的な対策工法を検討するものである。 |
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