国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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 白鳥大橋主塔基礎について-地中連続壁発生材の有効利用について-

作成年度 1989年度
論文名 白鳥大橋主塔基礎について-地中連続壁発生材の有効利用について-
論文名(和訳)
論文副題 平成元年度(共-24)
発表会 平成元年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成元年度技術研究発表会
発表年月日 1990/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
坂場武彦
渡辺勲
榎木利弘
抄録
白鳥大橋では、主塔基礎(3P,4P)構築のために地中連続壁を施工している。地中連続壁は安定液を使用した掘削となることから、泥土が発生する。これより発生する土砂としては、①土砂分離機(振動フルイ、サイクロン)より発生する74μm以上の土砂②沈砂槽より発生する高含水泥土、③遠心分離機(スクリューデカンタ)より発生する高含水泥土、④使用済み安定液より発生するプレスケーキがある。このうち、①以外は高含水で粒径も小さく、そのままの状態では産業廃棄物として処理されることが多い。本工事(3P、4P)では、これら泥土の総量が約18,000m3と膨大であること、同工区内で運搬盛土が約30,000m3必要であることから、沈砂槽、スクリューデカンタ、フィルタープレスより発生する高含水泥土を産業廃棄物として処分せずに盛土材として有効利用することとした。本報告では、盛土材として有効利用するために実施した試験と、その結果に基づいて行われている現場施工について報告するものである。
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