作成年度 | 1989年度 |
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論文名 | 鉄骨造建物の劣化を考慮した設計-さけ・ますふ化場の設計について- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成元年度(建-1) |
発表会 | 平成元年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成元年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1990/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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星野達弥 | |
塚野和臣 | |
吉田正明 |
抄録 |
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さけ・ますふ化場施設であるふ化、養魚、飼育等を行う鉄骨造建築物は、内部が高湿度環境になるため、鋼材の表面が常に結露している状態である。昭和63年度 鉄骨造建物の塗装および鋼材の劣化について -さけ・ますふ化場における劣化調査報告-をもとに、新規設計時において、耐久牲をより向上させるため、劣化外力を受けにくいディテールを検討し実施したので報告するものである。 |
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