作成年度 | 1989年度 |
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論文名 | 建築設備の改修設計に関する調査研究(その2) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成元年度(建-2) |
発表会 | 平成元年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成元年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1990/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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山田容路 |
抄録 |
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近年、室内環境・機器の向上に伴い建築設備改修が年々増加傾向にあり既存設備の見直し、将来増設時に容易に対処できる事がなど要求されている。建築設備は、一般的に耐用年数が短く10年~15年とされており、機器の性能低下による更新、法規制など防災関連の改正による適正化や使用用途の変化、社会的ニーズの変化に対する機能向上などの様々な要素により改修工事が行なわれる。本研究は、今後、増加が予想される改修工事について入居官署の執務等に対しての問題点を調査・分析し、今後の改修設計・改修施工を円滑に行なっていく上でのあり方についての提案を行なう。 |
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