作成年度 | 1989年度 |
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論文名 | 袋地救急排水場ポンプの運転報告について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成元年度(河-23) |
発表会 | 平成元年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成元年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1990/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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山崎英志 | |
塩谷正美 | |
井上国男 |
抄録 |
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「比較的小規模なポンプで可搬式とし、内水の状況に応じた運搬据付を行い、地域毎の機動的、効率的な内水の排除を図る」ことを目的として昭和63年度に全国一斉に建設を開始した救急排水設備は、北海道では最初である袋地救急排水場(石狩川開発建設部、滝川河川事務所ステーション)が昭和63年度末で全体の約70%を竣工し、本年度11月までの工期で工事を完了した。本報告においては現時点までに検討された代表的な事項と、本年度袋地救急排水場で行なわれた既完成部分での試運転結果について報告する。 |
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