| 作成年度 | 1989年度 |
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| 論文名 | 美生ダム洪水吐水理模型実験について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成元年度(ダ-14) |
| 発表会 | 平成元年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成元年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1990/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 北口宣伴 | |
| 大森茂 | |
| 真崎義則 |
| 抄録 |
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| 美生ダム洪水吐は重力式コンクリート部に自由越流堤を設け、堤体下流面を流下させ堤趾導流壁により順傾斜水叩き減勢工へ導水する方法としたが、地形的制約により減勢エが湾曲しており、減勢効果、規模、洪水吐施設形状諸元の妥当牲、安全性の検討を行なう目的で水理模型実験を実施し、最も安全な最終形状を決定するものである。 |
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