作成年度 | 1989年度 |
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論文名 | 改良山成畑の盛土の性状について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成元年度(農-13) |
発表会 | 平成元年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成元年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1990/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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小野寺康浩 | |
秀島好昭 | |
沢田則彦 |
抄録 |
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改良山成工による農地造成は、機械化営農による大規模圃場の達成が計画されることから扱う土工量も多く、土の短期・多量施工に基づ<造成保全上の問題が存在する。当該工法の設計技術や農地保全上の対策は、導入以来、経済面・機能面をふまえ改良が加えられており、当研究室では造成農地の実状や施工技術の把握を目的として、各地の改良山成畑の調査を行ってきた。本報では、造成盛土の性状について概述し、土の工学的性質からみた盛土基盤の安定性について述べる。 |
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