作成年度 | 1989年度 |
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論文名 | 開発農地における融雪水の利用に関する検討-タンクモデル法- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成元年度(農-28) |
発表会 | 平成元年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成元年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1990/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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沢田則彦 | |
秀島好昭 | |
高嶋敏時 |
抄録 |
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中山間地の農地開発では地形条件を利し、農地の融雪水を直接かんがい用水として貯水し利用することなどが考えられる。当研究室では数年来開畑農地の積雪水量や融雪量・融雪流出量を農地の保全上から調査しその流出状況を把握してきた。本論はこれらの調査から得られた情報をもとに、融雪時の直接流出状況をタンクモデル法で再現することで水源量の計算をおこなった。 |
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