| 作成年度 | 1989年度 |
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| 論文名 | 新しい港湾計画手法について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成元年度(港-1) |
| 発表会 | 平成元年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成元年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1990/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 栗田悟 | |
| 宮本義憲 |
| 抄録 |
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| 近年港湾に求められている整備内容が大きく変化しており、その表れとして 「総合的港湾空間」の概念や、親水性港湾構造物の建設、ウォーターフロント開発という動きとなっている。こういう動きに対応して、港湾の整備の考え方、それを具体化する手法が変化していかなければ整備の結果として出来る港が陳腐化する危険性を持っている。本報告では、港湾を整備していくステップとしての構想の立案、計画策定、事業実施の3段階の中で前二者についての一つの考え方を示すものである。 |
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