| 作成年度 | 1990年度 |
|---|---|
| 論文名 | 吹雪時のレーダ雨雪量計出力と地上気象観測データの対応について(1) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成2年度(共-21) |
| 発表会 | 平成2年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成2年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1991/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 磯部圭吾 | |
| 石本敬志 | |
| 福沢義文 |
| 抄録 |
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| 近年多くなっている吹雪による交通障害を未然に防ぐため、レーダ雨雪量計の有効利用が望まれている。レーダによる情報を他の気象情報と合わせて利用するためには、レーダが地上の吹雪状況をどこまで適確にとらえているかを調べる必要がある。本報告では、吹雪による交通障害が発生した場合を数例選び、風速や降雪強度の違いが、地上観測結果とレーダによる降雪水量との対応にどう影響するか検討した。 |
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