作成年度 | 1990年度 |
---|---|
論文名 | 道路維持に関する調査試験-道路用除草機械の効率化に関する調査試験- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成2年度(機-3) |
発表会 | 平成2年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成2年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1991/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
前田正 | |
堀川隆三 | |
田畑修 |
抄録 |
---|
現在の除草機械は、草刈装置と車両との運転操作はツーマンコントロールとなっている。このため二人による相互の共同作業の良否が除草作業の精度及び効率に大きく影響する。そこで草刈装置の操作を自動化して、車速と作業装置作動の連携をワンマンコントロール方式(ロボット化)にすると共に作業効率及び安全牲の向上を図るものである。道路用除草機械に関する調査試験は、平成元年度を初年度とし平成3年度までの3ヶ年間において実施する予定である。本論又は、平成元年度に実施した調査試験の結果について報告するものである。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |