| 作成年度 | 1990年度 |
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| 論文名 | ロータリ除雪車(一車線積込形)の性能に関する調査試験 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成2年度(機-4) |
| 発表会 | 平成2年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成2年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1991/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 沢口重夫 | |
| 佐々木智孝 | |
| 堀川隆三 |
| 抄録 |
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| 現在、都市内における運搬排雪作業は、ロータリ除雪車とダンプトラックの組合わせによる並列積込方式で行われている。しかし、並列積込方式では、5m以上の作業幅を必栗とするため、運搬排雪作革が交通の障害になることから、一般交通の規制を行うとともに、作業の中断を余儀なくされ、能率の低下を招いている。そこで、運搬排雪作業中の一般交通規制を大幅に緩和し、作業の効率化、及び安全牲の向上を目的としたロータリ除雪車(一車線積込形)を平成元年度導入した。その導入機の試験を行ったので紹介と併せ報告するものである。 |
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