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 北旭川大橋(仮称)上部架設工事について-鋼床版現場溶接の施工報告-

作成年度 1990年度
論文名 北旭川大橋(仮称)上部架設工事について-鋼床版現場溶接の施工報告-
論文名(和訳)
論文副題 平成2年度(橋-13)
発表会 平成2年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成2年度技術研究発表会
発表年月日 1991/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
河上聖典
木村佑一
網藤孝志
抄録
北旭川大橋は、一般国道12号旭川新道建設事業に伴い計画された石狩川本流をまたぐ橋長345mの曲線長大橋である。そのうち中央径間部は、国内でも数少ない単弦ローゼ桁構造であり、その補剛桁として3主桁並列鋼床版箱桁(支間長95.0m)を採用している。本橋は現在建設途中であるが、本文では鋼床版の現場溶接施工と、溶接による収縮変形の影響について報告するものである。
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