国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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 石狩川における低水管理

作成年度 1990年度
論文名 石狩川における低水管理
論文名(和訳)
論文副題 平成2年度(河-6)
発表会 平成2年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成2年度技術研究発表会
発表年月日 1991/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
高橋季承
金子正之
吉岡紘治
抄録
北海道において最も水利用の進んでいる石狩川流域は、今後も北海道の中心地域として産業の発展、生活水準の向上等による水需要の増大が予想され、水資源のひっぱくと広域的かつ多様な水資源開発や水利用が現実の問題となりつつある。現在、石狩川流域において、農業用水約600m3/s、上水・工水等の都市用水約75m3/s、発電用水約930m3/s、その他用水約5m3/sの水利用がなされており、治水関係の直轄ダムでは6つの管理ダム、2つの建設ダム、1つの実調段階のダムがある。しかし、前述したように流域の水需要、近年の頻発する渇水の状況から、今後も水資源開発が望まれるところであるが、本支川とも安定流況が無くなりつつある。この様な状況から、石狩川本支川の一貫した正常流量の管理手法、水資源の有限性を踏まえた公平な水資源開発手法は重要な課題であった。本報文は、昭和62年度局技で発表された、『水資源開発手法の適正化に関する検討』に引き続き、石狩川の本支川の正常流量を守りつつ、流域全体でバランスのとれた公平で合理的な、石狩川流域の水資源開発、低水管理方式の検討結果について説明するものである。
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