作成年度 | 1990年度 |
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論文名 | 自然を創出する護岸工法(第1報)-多自然型工法の試み- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成2年度(河-9) |
発表会 | 平成2年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成2年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1991/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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鈴木健治 | |
小山芳一 | |
岡田晃示 |
抄録 |
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近年、自然環境の重要牲について各方面で議論されている。河川についても同様で極力自然と調和した改修方式で実施するようになり、また、すでに自然が失われてしまった箇所については、できるだけ自然に近い建設を目指す工法(多自然型工法)で施工されてきている。木工事においても、水辺とのふれあい、周辺環境の調和を考え、多自然型工法で施工を試みた。なお、今年度は施工初年度であるため、完成後の詳細については後年度に譲ることとし、施工分の報告とする。 |
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