| 作成年度 | 1990年度 |
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| 論文名 | 河川景観設計システムの構築について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成2年度(河-11) |
| 発表会 | 平成2年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成2年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1991/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 村上裕子 | |
| 竹本成行 | |
| 中津川誠 |
| 抄録 |
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| 景観は環境を構成する要素の1つであり、もっとも一般市民の評価対象にされやすいものの1つである。しかし、実際に景観を設計することは設計者にとって大きな負担になるものと予想される。そこで、景観を評価し修正案を提示する、景観設計者の支援ができるようなシステムを構築することとした。本年は設計対象を護岸にしぼり、各要素の関係やシステムについての検討を行ったので報告する。 |
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