| 作成年度 | 1990年度 |
|---|---|
| 論文名 | 石狩放水路の水位予測システムについて(第1報)-Fuzzy理論による最適操作- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成2年度(河-12) |
| 発表会 | 平成2年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成2年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1991/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 小西聡 | |
| 岩木貞夫 | |
| 新目竜一 |
| 抄録 |
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| 石狩放水路は札幌市の北部に位置する茨戸川流域の洪水被害を防止するため昭和58年に通水した。この石狩放水路は洪水時には運河水門・放水路水門を操作し茨戸川流域内の水を直接、石狩湾に排水し洪水被害を防止している。これらの水門操作は原則として操作実施要領によって行われているが、水門操作の判断は非常に難しく現状では人為的判断によりで水門操作が行われている。そこで、放水路内の水位をFuzzy理論を用いて予測し、水門操作を支援するシステムの検討を行ったものである。 |
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