| 作成年度 | 1990年度 |
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| 論文名 | 改良山成畑土壌の理化学性および微生物性の経時変化 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成2年度(農-18) |
| 発表会 | 平成2年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成2年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1991/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 沖田良隆 | |
| 八巻崇 | |
| 渡邊登 |
| 抄録 |
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| すでに報告したように、改良山成工による農地造成では、山成工の場合と異なり大規模な切盛土や表土扱いを伴うため、造成後の土壌の性状は大き<変化する。しかし、その後の変化過程(熟畑化)は必ずしも明らかでない。そこで、集塊岩母材の酸性褐色森林土からなる造成年次の異なる改良山成畑おいて土壌断面の性状、一般理化学性や微生物性を、未耕地、山成畑を対照に調査したので、その結果を報告する。 |
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