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 建設工事現場における建設廃棄物の実態に関する調査研究

作成年度 1991年度
論文名 建設工事現場における建設廃棄物の実態に関する調査研究
論文名(和訳)
論文副題 平成3年度(建-3)
発表会 平成3年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成3年度技術研究発表会
発表年月日 1992/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
丸岡正信
抄録
建設工事現場における建設廃棄物の実態として、1現場1建物の躯体工事完成までに発生する廃材で、その中で最も発生量の多いコンクリート型枠材を主として調査を行った。木製型枠材(ラワン合板)による一般的在来の組立工法とした場合における廃材量の把握、処理対策のひとつの資料となることを目的とした。
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