国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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 工程短縮とコスト比較について

作成年度 1991年度
論文名 工程短縮とコスト比較について
論文名(和訳)
論文副題 平成3年度(建-8)
発表会 平成3年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成3年度技術研究発表会
発表年月日 1992/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
佐藤隆
大塚敏行
抄録
ここ数年来の建築需要の多様化、建築技術の高度化等が進む中、建設業の人手不足は深刻なものとなっており、建設業においては3Kなどと言われるように、特に若年労働者を確保しにくいという特殊事情があり、労務費の急激な上昇とそれに伴う建築工事費の高騰を招いている。このような状況を改善する方策の一つとして、建設省は「建設産業における生産システム合理化指針」の策定及び、営繕工事のイメージアップと週休2日制工事の試行を行うことにしている。私たちは公共事業に要求される公正、適正性を確保できる範囲において、予算の効率的執行をめざして、1)発注の円滑化につながり 2)つくり手(受注者)の意見を反映し 3)質的向上と 4)コストとのバランスに優れた、公共建築物をつくりだすため努力しているところである。今回の報告はこのような状況をふまえ北海道の地域特性を考慮し、冬期間工事の適正、かつ円滑な施工を確保するため、工程短縮の現状及びコスト面からの方策を平成2年度施工「こまどり1丁目職員宿舎新築工事」において、どの程度効果があったかを一例として報告するものである。
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