作成年度 | 1991年度 |
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論文名 | 函館・江差自動車道の計画について-海峡Freeway(仮称)4つの試み- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成3年度(道-1) |
発表会 | 平成3年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成3年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1992/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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山本孝彦 | |
桜田昌之 | |
米谷正次 |
抄録 |
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個人の価値感が多様化し情報化が進む中で、道路は従来果たしてきた人的・物的交流という普遍的効用を更に押し広げ、即時性・信頼性・選択性に富んだものへと移行する事が求められています。しかしこの"道づくり"も従来の手法でこれを展開することはなかなか難しく、道づくりに関する戦略性と付加価値を高めるための施策が重要となってきています。当事務所では文化・創造性・融合・ふれあいという、世のトレンドを支配する4つのキイワードを柱として、函館・江差自動車道の社会的位置づけを明確化すべく、試行的取り組みを行っていますので紹介します。 |
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