作成年度 | 1991年度 |
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論文名 | 新野花南トンネル-ミニベンチ工法の施工報告- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成3年度(道-21) |
発表会 | 平成3年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成3年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1992/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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西山秀則 | |
菊池仁 | |
関口誠 |
抄録 |
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新野花南トンネルは、滝川市を起点とし帯広市を経て釧路市へ至る全延長 298.3㎞の一般国造38号芦別市野花南町に位置している。今回、石狩川開発建設部が石狩川水系空知川中流域芦別市滝里町に計画された滝里ダム建設(多目的ダム)に伴い、現野花南トンネルより富良野側へ約10㎞区間国道が水没するため、国道38号の付替が計画され(国道付替延長L=16.2㎞ 内橋梁16橋、トンネル2本)当トンネルは、現野花南トンネルの約400M背面山側に計画され平成元年度より着工、現在に至っている。 |
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