作成年度 | 1991年度 |
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論文名 | 転圧コンクリート試験施工について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成3年度(道-28) |
発表会 | 平成3年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成3年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1992/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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石田樹 | |
川村和幸 | |
中川伸一 |
抄録 |
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転圧コンクリート舗装(Roller Compacted Concrete Pavement)は、平成元年度より北海道開発局技術活用パイロット事業として取り組まれてきており、平成元年度から試験施工が5件実施されている。これらの試験施工において、RCCPの積雪寒冷地への適応性に関する調査を行ない、また、適切な目地間隔の把握のための試みとして、FWDによる目地部の荷重伝達率測定を実施した。ここでは、平成元年度にRCCP、コンポジット舗装、従来のコンクリート舗装を通常のアスファルト舗装と隣接させて施工した木古内バイパスでの追跡調査結果等を交えて報告する。 |
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