| 作成年度 | 1991年度 |
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| 論文名 | 北海道におけるアスファルト舗装の流動実態調査-第1報- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成3年度(道-30) |
| 発表会 | 平成3年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成3年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1992/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 武田祐輔 | |
| 石田樹 | |
| 川村和幸 |
| 抄録 |
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| 北海道における舗装のわだち掘れは、冬期間のスパイクタイヤによる摩耗がその大部分を占めており、今までわだち掘れ対策といえぼ耐鹿耗性に重点がおかれてきた。しかし、北海道においても大型車交通量の多い地域などでは夏場の流動によるわだち掘れも無視できない状況にあり、スパイクタイヤの法規制とともに流動によるわだち掘れが今後クローズアップされていくと思われる。そこで、北海道における流動わだち掘れの実態を把握し、今後の流動対策の基礎資料とするために調査を行なった。ここでは調査開始後4ヶ月間の状況について報告する。 |
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