| 作成年度 | 1991年度 |
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| 論文名 | 白鳥大橋アンカレイジのマスコンクリート温度ひびわれ対策について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成3年度(橋-5) |
| 発表会 | 平成3年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成3年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1992/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 児玉浩文 | |
| 柳原優登 | |
| 横田貞市 |
| 抄録 |
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| 白鳥大橋のアンカレイジは、横長1，380m(中央径間長720m、側径間長330m)の吊橋の主ケーブルを固定する巨大なコンクリート構造物(長辺46m、短辺30.5m、高さ26.5m)である。本報告では、積雪寒冷地に構築されるマスコンクリートの温度ひびわれ対策について、その制御計画と施工を紹介する。 |
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