| 作成年度 | 1991年度 |
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| 論文名 | 白鳥大橋の景観設計 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成3年度(橋-8) |
| 発表会 | 平成3年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成3年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1992/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 米田義弘 | |
| 高橋守人 | |
| 西本聡 |
| 抄録 |
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| 一般に、橋には他の構造物にはない特殊なモニュメント性(造型物としての存在感)があり、橋は本来の役割の他に観賞対象としての役割もあわせもっている。特に吊橋はその規模が大きいことから人々の目を集めやすく、より十分な景観設計が必要となる。白鳥大橋は、室蘭港に架かる中央径間720m、全長1,380mの長大吊橋である。本橋でも、予備設計段階から主塔やアンカレッジ形状など景観に考慮した設計を行っている。本稿では景観設計の一大要素である色の決定手法を中心に報告することとする。 |
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